こんにちは、えみなです。
今回は絵は好きだけど何から描いていいか
分からない方へ向けて
「絵を描く手順」
についてお話したいと思います。
絵を描くのに順番があるの?
と思った、そこのあなた!
この記事をしっかり最後まで読まないと
あなたはいつまで経っても
「いつか絵を職業に出来たら」
「いつか自分のアカウントをもっと人の目に触れられるようにしたい」
と夢のままでいることとなってしまいます!

今のまま、思いついただけの絵を描くだけでは
多くのイラストを描くアカウントの中に埋もれるだけです!
"いいね"は多くて10程、コメントはよく分からない英文だけ
フォローが来たと思ったら変な勧誘アカウント。
自分のファンは増えず、絵を描いてほしいと言う人もいないので
自分の絵を商品化するなんて無理。
夢物語のまま、好きな絵を仕事にすることも出来ず
今の嫌な仕事を続けたくなければ
今回の記事を必ず読んで下さい。
どうして私がここまで
大げさに話すのか、
それは、
私がさっき某SNSである絵師アカウントの
投稿を見ていたときの話。
ある時期を境にぴたり、と投稿が終わっていたのです。
最後に投稿された日付を見たら何十週間前となっていました。
なぜこのアカウントはいきなり投稿をやめたのでしょうか?
答えは最後の投稿に描いてありました。
「この度投稿をお休みすることとなりました」
「自分の思うような絵が描けず
何を描いているのか、自分でも分からなくなりました」

絵を描いていても迷うこともありますが、
「何を描いているのか分からくなる」
それは、つまり
絵を描くための基盤が整っていない
ので迷ってしまうのではないのでしょうか?
「人を描こうと思っても棒立ちでしか描けない」
「完成したら体のパーツがズレている」
闇雲に絵を描いても改善は出来ません。
基盤が出来ていないのですから。
私が一番言いたかったのは
基礎が出来ていたら
人物画でも、動物でも、風景でも
自分だけの世界観を表現することが出来ます!
将来的に自分の描いた絵が気に入られ
個展を開いて自分の絵でファンを集め
「是非ともあなたの絵を買わせて下さい」
と購入希望のファンが現れて
自分の作品を売る事が出来る。
と夢を夢で終わらせなくすること
だって出来るのです!

自分も昔は思いついたまま
自分の描きたい絵だけを描いてきました。
その結果
基盤が整っていなかったばかりに
人物画1つ取っても
右向きの顔を描くのが苦手…
女性の絵は描けても、男性の絵が描けない
躍動感を表現出来ず、棒立ちみたいな絵になる…
しかし、発信を始め
絵の基本的な手順を学ぶことで
投稿したら直後から"いいね"が30件近く来るようになり
絵を見せたら「とても上手な絵を描かれますね」と
初対面の方からでも言われるようになり
自分の絵に自信が持てるようになりました!

皆さんには自分の描きたい絵で
迷ってほしくありませんので
これから具体的な内容をお伝えしていきます!
絵を描く手順は大まかに4つに分けられます。
【1】ラフ
【2】下書き
【3】線画
【4】色塗り
順番に解説していきます。
【1】ラフ
ラフとは大まかな形を取る事、形をシンプルに捉える事です。
例えば、一枚の絵を描きたいのであれば
大まかに形をとらえます。
ラフを練習するのは2通りあります。
①30秒ドローイング
②模写
この2つです。
①30秒ドローイング
これは人の形を大雑把でいいので30秒間描き続ける練習です。
②模写
対象物は物でも、風景でも、好きなアニメのキャラクターでも
何でもいいので描いてみる事です。
この模写のやり方としては
①消しゴムを使わない
②無駄な線を描かない
③大まかに描く
この3つに注意して行います!
【2】下書き
下書きはラフで描いた絵をさらに形にします。
【3】線画
「線画を制する者はイラストを制する」
という言葉がある通り、線画はイラストを描く上で
重要になってくるものです。
線画は文字通り、「線を描く」事です。
そして「線画」と同じくらい
「丸画」も必須事項です。

「ちょっと待って、模写してれば絵って自然に上手くなるんじゃないの?」
と言いたくなる人もいるでしょう。
模写も大事ですが
線画、丸画はイラストを描く上での基盤になってきます。
模写だけではイラストは上達しないのです!
サッカーに例えるなら
サッカーの試合をするだけでは上手くならないのと一緒で
線画や丸画はサッカーで言うところの
走りや、ドリブルの練習みたいなものです。
【4】色塗り
色塗りは下描きに命を吹き込む作業です。
そのためには
「色のイメージを知る」ことと
「同系色と反対色を理解する」必要があります。
「同系色?」「反対色?」
これは色相環から来る色の配色の事です。
色相環とは
赤、青、緑などの代表的な色を系統的にサークル状に並べたもので
色の組み合わせを理解するための一般的なツールです。

同系色とは環の色の隣り合っている部分で
緑+黄色 赤+オレンジ 紫+青
のように近い色通しで組み合わせるカラーの事です。
近い色なので色同士がぶつかる事なく
色使いで失敗は少ないですが
単調になりやすいです。
色の濃さや明るさを調整してメリハリをつけます。
反対色とは環の中の正反対の色の組み合わせの事で
オレンジ+紺 赤+青 黄色+紫
のように色の差が大きいのが特徴です。
独特な配色でインパクトを与える分
違和感を感じやすいので
強調したい部分のみ使用するのがおすすめです。
「自分じゃ無理」
「ネットの世界は怪しいから無理」
なんて言ってないで
具体的に行動出来た人から
絵も上達をして、チャンスを掴んでいます!
そうは言ってもいきなりは…
とためらう人も多いと思います。
私はそんな方の為に公式LINEも運営しているので
絵に関して分からない事
添削して欲しい絵
悩み事があれば
何でも聞いて下さい!!
この記事が少しでも、あなたの
手助けになっていたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。